明治大学校友会茨城県支部新年会(平成30年1月20日 於:水戸京成ホテル)
平成30年1月20日(土)水戸京成ホテルにおいて、明治大学校友会茨城県支部の新年会が開催されました。
他の新年会と日程が重なった方も多数いらっしゃったようですが、そんな中でもある方は明大校友会新年会を優先して頂き、またある方は新年会をハシゴするという強行軍をしてでも参加いただき、今年も県内各地より多数の校友の方に参加いただいた大変賑やかな新年会となりました。
まず、北茨城高萩地域支部長 中根教文先輩(S35法)に開会の挨拶をいただき新年会がスタート。
引き続き、茨城県支部支部長の小瀬信一先輩(S36政経)にご挨拶頂きました。
両先輩のご挨拶を頂いた後、大井川和彦茨城県知事、また高橋靖水戸市長、伊沢勝徳茨城県議より頂いた祝電が披露されました。
その後、アトラクションとして明治といえばマンドリンということで、(明大マンドリン倶楽部でないのが残念ですが・・)マンドリンサークルによるマンドリン演奏がありました。
*明治大学校歌演奏
明治大学校歌の演奏では、参加者全員で校歌を斉唱しました。
ビックリしたのが、なんと3番までのフルコーラス。
2番・3番と進んでもシッカリ歌詞を覚えていて歌い続けることができたのは、大先輩方に多かった気がします。
校歌斉唱で気分が盛り上がったところで、日立地域支部長 茅根武通先輩(S40政経)の音頭で乾杯。
その後、シッカリ1時間以上懇親・懇談の時間となりました。
やっぱり話題はもっぱら正月の事。
今年は箱根駅伝に出場できず校友全員が寂しい正月を覚悟していた中、ラグビー部の復活を予感させる活躍が校友同士の懇談の中でも話題になって盛り上がっていました。
最後に、龍ヶ崎支部 船橋規利先輩(S48政経)によるエールにて、本年の新年会はお開きとなりました。